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経理日誌@イ国の小さな村より

国際郵便の関税免税枠が広がりました

  
おことわり:2012年1月に書いた内容ですが、為替レート・イスラエル消費税の変動に伴い、2013年11月現在に一部を書き換えました。

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以前、イスラエル宛国際郵便にかかる関税・物品購入税・消費税・EMS通関手数料などに関して記事にしましたが、2012年より国際郵便の関税免税枠が広がりました。
昨年までは、物品価額+保険+送料が50米ドルを超えると課せられていた関税が、今年から75ドルから325ドルまで免税になります。

「送料込みで325ドルだったら、日本の実家からお菓子とか化粧品とか子供のオモチャとかバンバン送ってもらえる。わー、よかったー!
 私は都会に住んでいるから何でも手に入るけど、物価が高すぎなんだよ。これで安心して日本のママにEMSで送ってもらえる。さっそくリストを作って頼もう!」


あ、安心しました? しましたよね。
でもねぇ、安心させるだけなら、わざわざブログの記事にはなりません。
テストにあったでしょ、「ひっかけ問題」。
さあ、よーーーーーーーく読んで下さい。

「以前は、50ドルを超えた部分に関税・物品購入税・消費税・EMS通関手数料が課せられていたが、今年から75ドルから325ドルまでは関税が免税になる」

誰か、「物品購入税・消費税・EMS手数料がかかりません」って、言った?

そうなんです。今回の話はあくまでも関税の免税枠が広がっただけ。
75ドルを越えた部分に対する物品購入税・消費税・通関手数料は据え置きです。
つまり、「物品価額+保険+送料(CIF)」が325ドル以下ならば関税だけは免税になりますが、75ドル超えた部分に対しては従来どおり物品購入税と消費税を課税されるし、EMSなら通関手数料を払わなければなりません。

 たとえば、「物品+保険+送料」が300ドルの国際普通小包で、食品・日用品をイスラエルに送ると、関税は325ドル以下なので免除、単価の低い私物だから物品購入税も免れたとしましょう。しかし、75ドルを越えた部分に対する消費税18%が課せられます。つまり225ドルに対する18%、4000円を郵便局で支払わなければ小包を受け取れません。

 では、「物品+保険+送料」が300ドルのEMSで送ったとすると、上で説明した消費税だけではなく、有無をいわさずEMS通関手数料など128シェケル(3600円)が課せられます。つまり、225ドルに対する消費税4000円とEMS通関手数料、合わせて7600円を払わないと、荷物を受け取ることができません。
 ※計算方法やEMS通関手数料については、過去記事参照。

今回の関税免税枠の拡大で喜ぶのは、服・化粧品・服飾品や電気機器などを海外のインターネットで購入する人達だけ。実のところ、個人使用の食品や日用品・書籍などに対する関税なんて非常に微々たるものだったんです。
私が以前、日本の親戚が送ってくれたEMSに課せられた関税、「形式上」ということだったようでたった3シェケル(80円)でした。それ以外に消費税40シェケル(約1000円)にEMS手数料128シェケルで、約170シェケル払いました。つまり同じような状態で関税だけが免除になっても、たった80円だけ安くなる、というだけのことなんです。
なお、物品購入税は、家・車輛・電気機器・高額衣料服飾品・酒タバコ類などに課せられるもので、日本の家族に送ってもらう程度の単価の低い食品や個人使用の衣類などは対象にはなりません。また、酒類・タバコ類は75ドル以下でも関税対象になります。


「では、どう送ったらいいのでしょうか?」

①その荷物は頼まれましたか?
ハイ、という方は、②以降に進んでください。
イイエ、という方、まずは受け取る方に必要かどうか確認を取りましょう。
送り方如何では小包に消費税や手数料を払わされます。

②重量は2kg以下で、物品価額は5000円未満の日用品ですか?(酒・タバコを除く)
ハイ、という方は、小型包装物で送りましょう。消費税や手数料がかかりません。

③重量は5kg以下で、物品価額が5000円未満の日用品が複数ありますか?
ハイ、という方は、SAL便で送りましょう。送料が安くなれば課税される消費税が安くなります。 あるいは、②の小型包装物で分けて送れば、手数料は一切かかりません。(下で詳しく説明します)。

④なくなったら困るから、EMSで送りたい。
ハイ、という方、しつこいようですがお伺いします。
受け取る方はそれを望んでいるのでしょうか?
EMSで送るほど価値があるものなのでしょうか?


「EMSは紛失したら補償してもらえる」と言っても、その手続きは面倒な上、何よりも、補償してくれる金額に限界があります。それこそ私のEMS(書類)なんて、3週間以上もフランスをぐるぐる回ってようやく届きましたが、日本はサッサと送料1200円を返金しただけで責任終了です。
EMSだからって、各国の郵便局員や各空港の郵便貨物職員が一つ一つ手作業で心を込めて丁寧にVIP扱いするわけじゃないんですよ。各国の郵便局員にしたら同じ郵便小包。それだけのことです。迅速っていいますが、なにもEMS専用機が飛んでいるわけではないですから、普通の航空便とさほど変わりません。
蛇足ながら、イスラエルのEMSの追跡検索は非常にお粗末で、情報に確実性はありません。ついでにいえば、通関手続きで時間がかかることが多い上、金曜午後から土曜は完全に休みますから、日本郵便のサイトにあるように5日で届くとは限りません。

うちの村の郵便物でも、アメリカや欧州諸国などから小包は届いていますが、誰も普通の国際郵便で送っていて、EMSを見ることはほとんどありません。「安く送ればいい。なくなったらなくなったで仕方ない」というのが一般的な考えなのではないでしょうか。
以前、香港の化粧品のネット販売を利用したことがありましたが、小型包装物で届きました。小型包装物が簡単になくなるなら、この会社は商売になりませんよね。
日本の郵便局がEMSを薦めるのは、ただのセールスです。そして、日本が小型包装物を薦めないのは利益が少ないからでしょうね。郵便局の口車に乗ってEMSで送って、イスラエルで受け取る側が関税や手数料を払わされるなんてバカみたいでしょ?
なお、小型包装物でも400円足せば書留に出来、EMSと同じように追跡が可能です。


では、ここからは、ケチケチ送りたい人イスラエルでの関税や手数料を回避したい人のための、いかに安く送るかというオバチャンの知恵。

★イスラエルにいる家族・友人から、「ユニQロの長袖のシャツ2枚と、ファンデーションのリフィル(詰替え)をひとつ、送ってください」と頼まれました。

シャツもファンデのリフィルも各々2000円。それぞれの重量は150グラム程度。
日本の郵便局に行くと、EMSで送れと執拗に勧められ、EMSの箱を買わされます。
さて、売りつけられたEMSの箱に入れたらスペースがいっぱい余ったので、市販のお菓子や日本食も入れ、合計2キロになりました。いろいろ入れて内容物が1万円。でも、EMSに紛失補償があるなら、紛失した時に多く返してもらえるように代金を2000円上乗せして、商品は120ドルと書いておきましょ。
郵便局でEMS送料4000円。楽しみね、うちの子、きっとビックリするわよ・・・。

数日後、イスラエルの空港に到着。郵便の職員が通関手続きをします。
まずは開封して確認。送り状によると、服に化粧品に食品、申告価額が120ドル、そして送料が40ドルで、合計160ドル、間違いはないだろう。数量も少ないから輸入ではなく個人使用で、160ドルなら関税は免税。内容物は単価が低い日用品で物品購入税はかからない。
では計算。75ドルは個人部分とみなし、残り85ドルに消費税18%、さらにEMS取扱手数料128シェケル。ということで、受取人の支払額は約5200円。ああ、本当にビックリ。
「頼んだのは各2000円のものを3つなのに、郵便局で5200円も払わされるなんて。お菓子や日本食を送ってくれた気持ちは嬉しいけど、今後は頼めないな…」


ではこれを、絶対に消費税や手数料がかからない方法で送るには?
①郵便局で、「国際小型包装物(Small Packet)」の黄緑色ステッカーを数枚貰う。
②ユニQロシャツは値札を付けたまま1袋ずつ別々の書類用の茶封筒に入れ、黄緑色ステッカーに「服1枚:2000円」と記入。郵便局で、総量約200gで航空便送料は各420円。
③ファンデのリフィルも同様に、プチプチなどに包んで茶封筒に入れ、黄緑色のステッカーに「化粧品1個:2000円」と書いて貼って送る。航空便送料420円。

そう、3回に分けて送るのです。
2kg以下の小型包装物は、内容物と送料を合算して7500円(75ドル)以下は消費税非課税ですし、通関手数料も掛かりません。小型包装物3回に分けても、合計送料は1260円程度で済みます。
Small Packet 送付例

「これでもちゃんと届く」ということが分かったら次なるステップ。
小型包装物でSAL便にすれば、同じ200グラムでも280円、3回に分けても840円、と強烈にお得。航空便はイスラエルまで1週間前後、SAL便だと10~15日位です。
何にせよ、重量200gの2000円の商品が送料が300~400円、日本国内郵便並みです。
わざわざ値札を付けて送るのは、開封検査された時、緑色のステッカーに書いてある金額が内容物と同額であることを示すためです。
なお、「3つ足しても6000円で送料を入れても75ドル以下でしょ?」と思うかもしれませんが、3回に分けたほうが確実です。冒険したい方はどうぞ。


★小型包装物がなくなったらどうするんですか?

あのねぇ、なくなりませんよ。そんなに。
逆に聞きたい。一体、日本の郵便局が、イスラエルの郵便事情をどう理解しているか。
イスラエルに来てから12年、ほぼ毎月日本から機関紙や雑誌や書籍やその他雑貨を普通郵便で送ってもらっていますが、届かなかったことは一度もありません。一度だけ、なぜか南米に送られてしまったことがありましたが、回り回ってちゃんと届きました。
日本-イスラエル間に直行便がないので、私の先月のEMSのように途中で中継地点で彷うことはあるかもしれませんが、少なくとも、イスラエルに入ればなくなる確率は低いです。なくなったとしたら交通事故に遭ったようなものだと思ってください。
たぶん郵便局で「小型包装物で送る」と言うと、「国際普通郵便は紛失する可能性が高い。EMSの方が早くて安全確実です」とアドバイスしますが、それは、立派な脅しです。
安全で確実なら、なぜ「紛失したら返金します」と言うのでしょうか?
第一、小型包装物も400円足して書留にすれば、追跡可能なのです。どうして窓口でそれを説明しないのでしょうか?

「イスラエルの郵便事情は悪い」という日本人がいますが、これも不思議。
私は仕事柄、毎月相当数の請求書や小切手を普通郵便で国内の各業者に送っていますが、届かないことは滅多にありません。
「今回もまた届かない」「本当に送っているのか? また来ない」という業者(個人)が稀にいますが、彼らに共通しているのは、「ゴチャゴチャした地域なのに私書箱がない」「近所に嫌われていてポストを荒らされる」「嫉妬深い社員・家族が郵便物を全て検閲している」なんてところです。
何度も何度も郵便物がなくなるなら、郵便局ではなく本人に問題がある、と思ってください。郵便物が届かないような家なら、EMSだって届かないでしょう。イスラエルのEMSお届けシステムは日本のように徹底していませんから、ポストに不在通知を入れても受取人が現れなかったら、「受取人不明」でお蔵入りです。追跡サービスも非常にアバウトで、日本のように細かく表示されません。

第一、EMSがなくなったとしても、補償総額を返金してもらうのは簡単ではありません。
「本当に紛失したかどうか?」を日本の郵便局が海外に問い合わせて回答を得るのに時間がかかり、そのたびに郵便局に「どうなりましたか?」と問い合わせ続けなければならないのです。たぶんそのうち面倒になって根負けするでしょう。
なお、書類紛失の時は送料を返金してもらいますが、物品が紛失した場合に補償される返金は物品価額だけで、送料は払い損です。

★軽量だが高価な物を送りたいが、関税や手数料が掛かるのは避けたい。

「中古・私物として、EMS以外で送る」っていう手はありますが・・・。
開封検査されたら、税関は見破ると思いますが、EMSで送った場合に課せられる通関手数料は払わずに済みます。もちろん、「そこまでして送る必要があるのかどうか? 受け取る側が本当に必要としているのか?」っていうのがポイントですけど。


★よくある質問

Q:なぜ、EMSにそんなに高い手数料を払わされるのですか?
A:イスラエルではEMSは「DHLやFedExと同じような国際輸送サービス」で輸入物品の発送手段とみなされています。そしてその窓口はイスラエル郵便局。
つまり「一般人は普通郵便で送るのに、EMSの高い送料を払うからには輸入だろう」と考えられ、手数料がかかるのです。

Q:なぜ送料も税金計算の対象なのですか?
A:「物品価額+保険+送料(CIF)」は、輸入の税額計算の基本です。
 あなたが輸入業者で、外国から商品を輸入して販売しているとします。
 輸入した商品価格が100ドル、保険送料が80ドルかかりました。
 いくらで売りますか? 商品100ドルに保険送料80ドル、そして人件費家賃その他を見込んだ利益を上乗せしますね? 商品100ドルに利益だけ足して売りませんよね?
 輸入の際の保険や送料は単なる「支払保険料・荷造運賃費」ではなく、その商品の価値に付加される原価の一部です。ゆえに、関税や消費税の税額計算対象となるのです。この場合の送料は自分が払っても相手が払っても同じと見做されます。

Q:なぜ、海外で買ったものに物品購入税や消費税を払わなければならないのですか?
A:その物品を海外で購入せず、イスラエルで購入したとしたら、物品購入税や消費税を払いますよね? だから「イスラエルで買ったとしたら払う税金」をきっちり払わせよう、ということなのです。

Q:ギフト/贈り物と書いても関税などを課せられますか?
A:限度額を超えたら当然。逆に、ギフトか商用か、税関がどうやって見分けられると思いますか? その線引きは金額で定めるしかありません。海外旅行のお土産だって免税限度額がありますよね?


【まとめ】
◆小型包装物で郵便物+送料で75ドルを超えたら、受取側はお金を払うことになる。
◆2kgを超える普通小包は、75ドル以下でも取扱手数料を払わなければならない。
◆EMSは、「関税と高い手数料を払う価値があるもの」を送る時にだけ使う。
◆EMSは早く安全で確実、というのはセールストーク。所詮、ただの郵便。
◆イスラエルの郵便事情は悪くないから、郵便物がなくなることは滅多にない。
◆品数が多かったら小分けして、小型包装物。2kg以下なら手数料ゼロ。
◆規定内の金額・重量でも、品数が多くなると疑われる率が高くなる。
◆箱よりも封筒の方が軽く見られ、X線検査だけで開封されないこともある。

とにかく、小型包装物を上手に利用しましょう。
それこそ小分けにしたら、なくなったとしても割り切れるでしょ?  でも「小型包装物で一気に20箱送る」とかは止めた方がいいですね。「こんなにたくさん、輸入か?」なんてあらぬ疑いをかけられるかもしれませんので。
素人個人が「物品と送料の合計が非課税ギリギリ75ドル」で送るのはやめた方がいいです。免税の上限価額にはある程度の余裕を持たせましょう。

3~4月(イースター/ペサハ)と12月(ハヌカー/クリスマス/年末年始)は避ける。
イスラエルに来る郵便物は欧州を経由するため、イースターやクリスマスは取扱量が尋常ではなく、遅延や紛失の可能性もそれだけ高くなります。クリスマスに届けたい気持ちは分かりますが、11月までに送っておくのが無難です。
なお、イスラエルではペサハ期間は小包の配達を一切しませんので、ご注意を。


「Heshbonitさんのように生まれも育ちも貧しくてド田舎に住む中年女性と違って、うちの美人の娘は大卒で、IT企業でバリバリ働く金持ちのイスラエル人と結婚して大都会テルアビブ在住、あなたのように必死に働かずに暮らせるんです。
 我が家もお金はあるし、ハーフの孫にいろいろ送ってやりたいんです。うちの娘は親の気持ちを最重視する心の優しい子ですから、数千円の手数料なんてケチりません!」

ええ、イスラエルで受取る側が、税金や高い通関手数料を払うことに承諾し、
「ダーリンはお金持ちだからぁ、ママがいいと思ったものはなんでも送ってぇ。可愛いベビちゃんも喜ぶし、要らないものは日本人のお友達に売ってあげればいいんだもん」
・・・と歓迎しているなら、お好きなようにどうぞ。

EMSだろうがDHLだろうがコンテナだろうがカーゴ機チャーターだろうが、何でもかんでもイスラエルに送って、イスラエルの郵便局や国税局に寄付するつもりで、高い税金と手数料を払いましょう。


郵便に関する質問や相談はお受けいたしません。過去記事をよくお読みください。

関連記事:
 ・ギフトの定義
 ・EMSの関税・手数料などの計算方法
 ・日本から薬を送れるか?
 ・買い物リスト
 ・郵便事情 2016/02/17
イスラエル 日本人 キブツ
  • 2012/01/04 (水) :
  • 経理のお話
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プロフィール

heshbonit

◎名前:Heshbonit(ヘシュボニット)
◎住所:イ国の果て
◎職業:公務員(のようなもの)
◎職種:経理屋
◎出身:神奈川県
☆1999年9月よりイ国在住
☆詳細はこちら。

このブログは、イスラエルの北部国境に近い村にひっそり棲息しているババアの個人的な日記です。

2005年3月、経理部就職を機に、ブログ開始。MSNスペース・シーサーを経て、2010年6月にFC2に移転しました。


※ 無断リンク・無断転載引用禁止。


   

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